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TPCマーケティングリサーチ株式会社、女性の美容に関する意識・実態について調査結果を発表

今回、スキンケア及びメイクアップを週に1回以上行う女性を対象に、美容に関する意識・実態について調査を実施。調査の結果、肌に自信がない人は、30代が約7割で最も高かった。また、肌の悩みとしては、20代は「乾燥」、30代~50代は「シミ・そばかす」、60代・70代は「たるみ」となった。こうした中、特に20代は、美容に関する情報源として「SNS」や「アプリ」の利用率が高いほか、インナービューティーの摂取率が4割以上となるなど、他の年代と比べて大きな特徴がみられた。

概要
◆今回、女性の美容に関する意識と実態を明らかにすべく、20~70代の女性618人(スキンケアおよびメイクアップを週に1回以上行う人)を対象にアンケート調査を実施した。

◆調査の結果、年代別に美容に関する意識・実態の違いが明らかとなり、特に20代には大きな特徴がみられた。具体的には、肌に(どちらかといえば)自信がない人は30代が約7割と最も多く、20代と比べて17.5ptと大きく差が開いている(30代以降は、年代が上がるにつれて割合が少なくなっている)。また、現在気になっている肌悩みについては、20代が「乾燥」、30代~50代が「シミ・そばかす」、60代・70代が「たるみ」となったほか、髪や頭皮の悩みについては、20代が「傷み」、30代以降が「白髪」という違いがみられた。

◆また、美容に関する情報源として、「SNS」の利用率は20代が唯一半数以上を占めており、「アプリ」の利用率も高い。クラスター別にみると、「コスメ好きタイプ」の利用率が高く、美容に関する情報を多く集めていると言える。「プチプラタイプ」は、「SNS」のほか「口コミ・比較サイト」の利用率も高く、これらの情報を積極的に活用している。

◆さらに、化粧品の使用実態についてみると、スキンケアを購入する時の選定ポイントはどの年代も「自分の肌に合っている」「肌へのやさしさ」が上位にあがっている。20代はこれらに加えて、「価格と品質のバランスがよい」という点も重視している。また、購入金額の平均(すべてそろえた総額)については、スキンケアが13,117円、メイクアップが10,961円と全般的にスキンケアにかける金額が高い一方で、年代別にみると20代はそれぞれ7,539円、10,589円と、スキンケアよりメイクアップにかける金額が高いことがわかった。

◆このほか、インナービューティー(美容を目的とした健康食品やOTC医薬品)の摂取率は全体では約3割となっているが、20代に限っては4割を超えている。また、購入金額の平均(すべてそろえた総額)は4,277円で、年代別にみると70代が6,025円と最も高くなっている。

◆当レポートでは、女性の美容に対する考え方や、化粧品およびインナービューティーの利用実態、化粧品以外の取り組み、活用している情報源やアプリなどを調査。年代別に加えて、「コスメ好きタイプ」「保守派タイプ」「プチプラタイプ」「無関心層タイプ」の4つのクラスターでも分析している。また、今回(2019年)より毎年調査を行い、女性の美容意識・実態の変化を探っていく。

【調査内容】
◆美容に関する情報源
◆肌悩みの意識
◆スキンケア、メイクアップの使用実態
◆髪・頭皮のケア実態
◆インナービューティーの利用実態
◆化粧品以外の取り組み など



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000195381&id=bodyimage1

コンシューマーレポートNo.283
「2019年女性の美容に関する意識・実態調査」
―平成から令和へ、女性の美容意識・実態はどう変化するのか?―
詳細はこちら>> http://www.tpc-osaka.com/fs/bibliotheque/cr220190399
体裁:A4判カラーコピー製本281頁+CD-ROM版(分析編・集計編・データ編)
発刊日:2019年5月30日
頒価:360,000円(税抜)

【会社概要】
会社名:TPCマーケティングリサーチ株式会社
所在地:大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
事業内容:マーケティングリサーチおよび調査レポートの出版
コーポレートサイト:http://www.tpc-cop.co.jp/
オンラインショップ「TPCビブリオテック」:http://www.tpc-osaka.com/
ISO27001認証書番号:IS598110

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