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アップルが税別2万9800円からの低価格版のApple Watch SEを発売

Apple(アップル)は旧世代機種を入門価格で販売しつつ、価格を下げた新しいApple Watch(アップルウォッチ)を発売した。新しいApple Watch SEは、新たに発表されたApple Watch Series 6と同じデザインだが税別価格は2万9800円から。

「Apple Watchをもっと多くの人たちに使ってもらうやっていることのもう一つが、Series 6のデザインとApple Watchの本質的機能をより求めやすい価格にした新型モデルを作ることです」とApple COOのJeff Williams(ジェフ・ウィリアムズ)氏は言った。

Apple Watch SEは、Series 5で採用されたS5システムオンチップを使っている。ただしSeries 6と同じ大型ディスプレイを搭載し、アクセロメーター、ジャイロスコープ、コンパス、高度計もSeries 6と同じものだ。

そして、Apple Watch SEはApple Watch Series 6と同じデザインを共有しているので、WatchOS 7で導入される最新のコンプリケーションと文字盤を使える。

Apple Watch SEは、399ドル(4万2800円)のSeries 6よりお買い得なので、これから詳しい仕様を調べるつもりだ。Series 6のように血中酸素濃度を測ることはできなくても、ワークアウトのトラッキングにウォッチを使いたいユーザーにとってはよい買い物だ。

AppleはApple Watch Series 3を同じ価格(199ドル/1万9800円)で販売し続けている。この機種は発売から数年が過ぎ古い画面デザインを採用している。このためApple Watch Series 3は最新の文字盤とコンプリケーションには対応していない。

またAppleは、Apple Watch SEを子供に持たせるApple Watchとしても位置づけている。セルラーモデルもあるので、子供にiPhoneを持たせずに連絡をとることができる。

Apple Watch SEは9月18日発売。予約は現在受付中。

画像クレジット:Apple

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook