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熱中症のこと、もっと知って! 小さな子どもたちにYouTube動画で解説

 公園で遊んでいただけなのに、「顔が真っ赤」で「目が回る」……それは、熱中症かも! 今年は5月から6月にかけて、すでに30度を超える暑さを記録。新型コロナウイルスの影響でマスクを着ける生活の中で、より熱中症にかかりやすく …
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ドローン動画「A World Artists Love」のアニ・アコピアン監督が語る制作秘話

「ドローンはカメラ」とAni Acopian(アニ・アコピアン)氏は率直に切り出した。「空を飛べる。空飛ぶスーパーカメラなわけ!私は、ドローンの敏捷で魔法のような性能を駆使したフィルムやテレビ番組を見たり、鳥瞰撮影のような定番ではない形でドローンを使うのが大好きなんです」。

ロンドンのレコードレーベルであるAWAL(Artists Without a Label、レーベルを持たないアーティスト)のために彼女が監督し制作したこの1分間の動画「A World Artists Love」(アーティストが愛する世界)は、無人航空機の潜在的な表現力に敬意を表すものになっている。机の上から飛び立ち、ガラス戸から外に出て、階段を通過して、車の中を通り向ける。レストラン、空のプールで遊ぶスケートボーダー、廃車置き場、庭のプールでのパーティーなどを見て回る。社会的距離の確保によって我々全員を夜行性の変人にしてしまう前の、太陽燦々の南カリフォルニアの陽気な映像だ。

ワンカットで撮られたように見えるが、じつは複数のカットをつなぎ合わせている。単独で見ても素晴らしい5つのショットを1本につなげた、まさに編集の魔法だ。ドローン・パイロットRobert McIntosh(ロバート・マッキントッシュ)氏の功績も大きい。彼は、2012年、Spike Jonze(スパイク・ジョーンズ)監督作品「Pretty Sweet」にも、自作ドローンを使った撮影で参加している。

重さ120gのこのドローンは、GoPro Hero 6(ゴープロ・ヘローシックス)のカメラ部分を取り出して組み立てられた。カメラは、レーシング用ドローンに組み込まれて配線されている。その結果、手の平サイズの繊細なバッテリー寿命は3〜5分というドローンが出来上がった。だがこの小ささによって、4K映像を撮影しながら非常に敏捷に飛び回れる性能が得られた。マッキントッシュ氏はレース用のFPV(一人称視点)ゴーグルを装着し、撮影監督のEric Maloney(エリック・マロニー)氏からの無線による指示に従い、ドローンをゆっくり飛ばした。

アコピアン監督によれば、撮影とは現場スタッフの機転を必要とする作業であり、60人のエキストラを使うシーンともなれば、なおさらだという。それぞれのエキストラには、個別に動きが与えられている。カメラの広角レンズに映り込まないよう遠く離れた場所から監督が拡声器で送る指示に従い、彼らは演技する。

「出演者を配置し、ドローンの飛行経路の交通を遮断してのリハーサルを事前に行うことは不可能でした」と彼女。「なので最大の難関は、毎朝、違う場所に集まるごとに、ドローンの飛行経路、出演者の配置や動き、視覚効果用マーカーを調整して、そこから日が沈む2時間前までにできるだけリハーサルを重ねるということでした。何かうまくいかないことがあれば、やり方を変えました。シーン全体がまったく撮影できないというリスクを避けるためです」。

どのシーンも、当然のことながら、何テイクも撮影された。最高15テイクというシーンもあった。さらに、繊細な小型ドローンは何度か墜落を経験したが、それでもほとんど損傷はなかった。

「みんなが凍り付いた事故がありました。パーティーの参加者がケーキをぶつけられるシーンです」とアコピアン氏。「女優が一歩後ろに下がったんです。そこはドローンの通り道でした。ドローンは彼女の髪の毛に絡んで停止しました。幸いにも彼女は無事で、髪の毛を少し切るだけでドローンを引き離せました。そして担当者が20分ほどでドローンを修理して、20分後、そのシーンを撮り直しました。彼女は2回、顔にケーキをぶつけられることになったんです。本当のヒーローよ」。

撮影が終わると、動画はマッキントッシュ氏が開発した画像安定ソフトウェアであるReelSteady(リールステディー)で処理された。このソフトウェアは、3月にGoProに買収されている。その後、視覚効果専門のAlpha Studios(アルファ・ステューディオズ)がシーンをつなぎ、1本の継ぎ目のわからない作品に仕上げた。

「最初は、すべてのシーンのトランジションを完全に境目なく、わからなくしようと考えていたのですが、場所や機材の関係でトランジションを定形化する必要がありました。そこで私たちは、ひとつのショットをどこで終えるか、そして次のショットをどこから始めるかをAlpha Studiosと緊密に作業し決めていきました」と、プロデューサーJeremiah Warren(ジェレマイア・ウォーレン)氏は話す。「Alpha StudiosのKaitlyn Yang(ケイトリン・ヤング)は現場の視覚効果責任者ですが、そのトランジションのポイントを決める要の人物でした。彼女のチームが、ポストプロダクションで視覚効果を使いシーンの融合を行ったからです」。

その結果、ドローンはお決まりのショットだけを撮るものではないことが、そしてその過程で奥深い物語をもたらしてくれることが、美しく端的な形で示された。

「ドローン撮影の未来は明るいと私は感じています。一目でいかにもドローンっぽいと思わせることなく、その他の方法では難しい斬新なカメラの動きをもたらすものとしてドローンが使われるようになるでしょう」とアコピアン氏。「高く飛ばす必要はないんです。ドローン、とくにレース用のFPVドローンには、記憶を呼び起こすときの感じを美しく再現してくれる、流れるような感覚があります。もっと多くの人がこれを試して内的体験を再現してくれるようになれば、新しい物語の手段が生まれるだろうと私は期待しています」

[原文へ]

(翻訳:金井哲夫)

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ミュージックビデオをAI編集で制作できるTrashアプリに新機能追加

人工知能を使用してビデオ映像を編集するTrash(トラッシュ)アプリの開発チームは、誰にでも、特に独立系ミュージシャンの役に立つ、多くの新機能を今週リリースした。

私が昨年の夏、このスタートアップについて記事を書いたとき(未約記事)には、CEOのHannah Donovan(ハンナ・ドノバン)氏は、過去Vineのゼネラルマネージャーとして働いた経験から「ほとんどの人は見栄えの良いビデオを編集する技術的なスキルを身につけたと思えるようにはならないだろうと確信した」と語っていた。

それが動機となり、彼女と共同創業者で主任科学者のGenevieve Patterson(ジュヌビエーブ・パターソン)氏は、複数のビデオクリップを分析し、最も興味深いシーンを特定しそれらをつなぎ合わせて楽しいビデオを制作できるテクノロジーを開発したのだ。

それ以降Trashは、昨年の秋に行った一般向けの公開前から、多くのクリエイターを呼び込んできた。ドノバン氏は、ユーザーたちが「超洗練されたインフルエンサービデオ」を制作することを期待していたが、現実はその逆だったと説明した。

「Trash上に作られたコンテンツはとても個人的で、飛び抜けて本物で、極めて真に迫っているものです」と彼女は言う。「いい説明が見つからないのですが、SnapchatやInstagramのストーリーに表示されるようなものなのです」。

Trashは今週、Stylesを発表し、ユーザーにさらに多くの機能を提供しようとしている。これにより、作成したいビデオの種類を指定できるようになる。ダイジェスト動画(現在の推しはバケーションダイジェストだ)、ストーリー動画、またはより芸術的なものなどだ。制作結果はその指定に応じて調整され、ユーザーはクリップを移動するなどを行うことで、さらに調整を加えることができる。

画像クレジット:Trash

ミュージックビデオ向けのスタイルもある。多くのTrashビデオは、すでにビデオと音楽を組み合わせているが、ドノバン氏によればこの新しいスタイルは、特にYouTubeが新しい音楽を発見する主要な方法の1つになっている中で、編集スキルはないもののミュージックビデオを作成する必要に迫られている独立ミュージシャン向けに特別にデザインされたものだと説明している。「ミュージックビデオはかつてないほど重要になっています」と彼女は強調する。

Trashはこれらのミュージシャンにプロレベルのスタジオ品質映像を提供することはできないが、一方どんなに有名なミュージシャンであろうとも、誰もがほぼスマートフォンで自分を撮影する手法に縛られているのが現状だ。そしてドノバン氏は、パンデミックの後にもこの流れは続くと予想している。

「テキストメッセージなどの要素を組み込んだコマーシャルビデオでも同様です」と彼女は言う。「今、私たちが目にしているのは、リアルライフやバーチャルライフ、超洗練された高額予算の作品、DIYそのものでiPhone品質で撮影したものを、区別を気にせず盛大にミックスしたものなのです」。

どのようなものかを見てみたいなら、Trashで作成された最初のミュージックビデオのプレイリストを見るといいだろう。スタートアップはまた、ミュージシャンが自分の曲をアップロードしてミュージックビデオやプロモーションビデオを作成できるTrash for Artistsも立ち上げた、そこでは制作した作品を他のTrashユーザーにサウンドトラックとして提供することも可能だ。

新機能のリリースに加えて、Trashは先週、SnapのYellowアクセラレータプログラムを卒業した。ほかの投資家としては、National Science Foundation、日本のデジタルガレージ、そして元TechCrunch編集者のAlexia Bonatsos(アレクシア・ボナトソス)氏によって設立されたファンドであるDream Machineが含まれている。

関連記事:Trash uses AI to edit your footage into a fun, short videos

画像クレジット: Trash

原文へ]

(翻訳:sako)

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名刺のQRコードから自己紹介動画を再生、新たな名刺体験を実現する「名刺 THE MOVIE」

名刺とQRコードと動画を組み合わせることで、名刺体験をもっとリッチにできないか——。これから紹介するのはそんなアイデアを形にしたプロダクトだ。

たとえばイベントや交流会、もしくは商談などで短時間の間に複数の人と名刺交換をした時。後から落ち着いたタイミングで名刺を見返しても「相手のことがほとんど思い出せない」という経験をしたことがある人も少なくないはずだ。

そんなシーンにおいて、自分のプロフィールや人柄に関するストーリーを「動画として埋め込んだ名刺」があったらどうだろう。名刺交換の際にお互いのことをあまり話せなかったとしても、後から動画を見ることで相互理解を深められる。もしくは名刺交換時にアイスブレイクの一環として、その場で動画を見せ合ったりしてもいいかもしれない。

本日12月5日にリリースされた「名刺 THE MOVIE」は、その名の通り動画を用いて名刺の体験をアップデートしようという試みだ。構造はとてもシンプル。紙の名刺に印刷されているQRコードをスマホで読み取ると、その人のパーソナルな情報をまとめた縦動画を簡単に視聴できる。

開発したのはTechCrunchでも何度か紹介している動画関連スタートアップのカクテルメイクだ。同社ではクリエイターが作成した豊富なフォーマットとAIによるサポートによって、専門知識がなくても動画を作れるSaaS型のサービス「RICHKA(リチカ)」を運営している。

今回のプロジェクトは「形骸化しがちな名刺交換において、記憶に残りやすい動画との相性は非常に良い」との考えから発足。その人の人柄や、趣味などパーソナルな部分を1分以内にまとめることで営業でのアイスブレイク、採用などのコミュニケーションに活用されているという。

名刺 THE MOVIEはRICHKAの仕組みを活用した1つのパッケージという位置付けになる。通常であれば撮影や編集にそれなりの時間や手間がかかるが、RICHKAを用いた制作スキームを構築することで圧倒的な効率化を実現している。

実際にカクテルメイクでは全メンバー約40名が名刺 THE MOVIEを使用。2時間で15人分の素材動画を撮影し、編集については非クリエイターのメンバーが40人分を1日で完了させたそうだ。

まずは問い合わせベースでカクテルメイク及び同社のパートナーが撮影や編集のサポートを行っていく方針だが(RICHKAユーザーへの15社限定無料撮影支援キャンペーンも実施するそう)、ゆくゆくはユーザー自身でも簡単に動画の撮影や編集ができる仕組みをRICHKAの派生サービスのような形で提供していくことも考えているという。

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